ざっくり言うと
- 子供の好奇心を刺激させ、探求心を持たせる
- 規則正しい生活習慣を送らせる
- コミュニケーション力を身につけさせる
- 親も読み聞かせをしなくてはいけない
- 親も一緒になって工作をしないといけないこともある
- 月によって興味があるものとないものが出てきてしまう
- 二人目も利用すると同じおもちゃが増えてしまう
- 親が一緒になってやらないといけないので面倒
- 毎月おもちゃが届くので片づけに困る
- DM(ダイレクトメール)が多くていらない紙が増える
- 到着して2~3日で飽きてしまった
- 兄弟姉妹でやってるけど、同じようなおもちゃが増えて困る
- 勉強方法はそれぞれコースもあるため、子供の成長に合ったやり方で教育することができる
- お値段もお手頃なので始めやすく続けていきやすい
- 親と子供が一緒になってこどもちゃれんじをすることでコミュニケーション力が身につく
- 子供がしまじろうをとても気に入っていて、毎月届くのを楽しみにしている。
- 子供の成長にあった教材が届くので他のものを買わなくても良い
- 小学校に向けた学習面でのサポートもあってうれしい
- 何でも『しまじろう』に教わり、一緒に成長してきた
- 保護者向け冊子がためになる
- 教材内容の割に教材費が安い
- 絵本…毎月
- DVD…毎月
- キッズワーク…毎月
- 特別教材…年12回
- エデュトイ…年7回
- 考える遊びセット…年6回
- おうちのかた向けガイド…毎月
- キッズワーク…毎月
- 思考力ぐんぐんワーク…毎月
- キッズワーク…毎月
- 特別教材…年5回
- 添削課題…年3回
- デュトイ…年1回
- 考える遊びセット…年12回
- おうちのかた向け情報誌…毎月
- 子供の好き嫌いが多い(偏食)
- 生活リズムが崩れてしまいがち
- 言葉がうまく話せない
- お友達と仲良くできるのか不安(コミュニケーション能力)
- 子供の好奇心を刺激させ、探求心を持たせる
- 規則正しい生活習慣を送らせる
- コミュニケーション力を身につけさせる
- 子供を賢くするにはには地頭力を育てることが大事
- こどもちゃれんじのデメリットは賢く育つことに繋がっている
- こどもちゃれんじのメリットは子供も大人も続けやすい
- こどもちゃれんじは効果が出てきているから人気がある
- こどもちゃれんじなら子供が自ら進んでやるから成長も早い
- こどもちゃれんじなら賢い子に育てることが出来る
こんにちは。きおたとみやび君を育てることに、忙しい毎日を過ごしているみか子です。
こどもちゃれんじを始めようか悩んだことはありませんか?子供がいると将来のことや教育についてはしっかり考えたいですよね。また、本当にいいものなのか、気になるのが「口コミ」ではないでしょうか?
そんな年中のお子様を持つ方々に、こどもちゃれんじの口コミや魅力を徹底的に調査しましたので紹介します。
目次
【こどもちゃれんじ(年中)】賢い子に育つようになる?
子供がいると、どうしても気になるのが教育方法ですよね。子供が大人になった時、自立して、社会で生活していけるようになってほしい、親なら誰だって思いますよね。
親なら、子供が元気に育ってほしい、と思うのはもちろんですが、更に賢い子に育ってほしい!と思いますよね。
では、賢いとはどのような人のことを言うのでしょうか?
賢いというのは、自ら考え行動できる判断力と発想力に優れた人、つまり「地頭力」がある人のことを言います。
成績がいいということや、学歴がいいというのが頭がいい、ということではありません。
実際に最近では社会でも学歴より地頭力が注目されています。
では、その地頭力を鍛えるためにはどうしたらいいのでしょうか?
確かに、そう思ってしまいますよね。頭をよくさせる=勉強とつい考えてしまうと思います。
もちろん賢く育てるなら勉強をする、ということも大切です。
それよりも、毎日の生活習慣が大切です。
普段の生活から色々なことに好奇心を持たせ、探求心を育てること、そして生活習慣、コミュニケーションを身に着けさせることが賢い子に育つ秘訣です。
ですが、実際は子供の教育が過度になっているケースが増えてきている問題が出てきています。
「過度な教育」というのはどのようなことだと思いますか?
「過度な教育」というのは一概には言えませんが、幼少期の頃から遊ばずに塾ばかり行っていて、あまり遊んだことのない子だったり、子供の意見ではなく、正しいと思う判断を親がして、子供の選択肢を親がしてしまうことです。
過度な教育をしてしまうと子供自身が、自ら考える判断力が身につかなくなったり、発想力も育たなくなってしまいます。
そうしてしまうと、子供が自信をもって大きくなることも難しくなってしまいます。
子供のためにしていたことが、実際には子供の成長を阻害してしまっていたら、そう考えると、ショックですよね。
ですが、そうならないように子供が自ら勉強して、地頭力も鍛えられるようになる、そんな方法があったら最高ですよね。
では、こどもちゃれんじでは賢い子が育つようにできているのでしょうか?
【こどもちゃれんじ】年中(ステップ)のデメリットとは?
まずは、こどもちゃれんじ(年中)をする上でのデメリットに触れておきましょう。何事にもメリット、デメリットはつきものです。
また口コミでもこのような声が上がってきています。
悪い口コミ評価では、おもちゃの収納に頭を悩ませていたり、紙ゴミが増えてしまう、子供が興味を示さない、といった意見が多いです。
ですが、あまりよくない、と感じる口コミは人それぞれであり、改善できることや考え方次第ではメリットになることもあるのではないのかな、と感じられました。
これは本当にデメリットなものなのかどうか、考えてみましょう。
親も読み聞かせをしなくてはならない
こどもちゃれんじは親と子供が一緒に楽しむために、読み聞かせの本が毎月送られてきます。
この読み聞かせの本は、まだ年中さんには自分で読む力がないため、親が読み聞かせをしてあげることが大切です。
この「読み聞かせをする」、ということが大変だと感じてしまう方もいるようです。確かに、最近では共働き世帯も増えていますし、なかなか時間の調整をすることが難しくなってきていますよね。
私も仕事をしているので、時間は24時間と決まっていますし時間配分はとても大変です。
ですが、読み聞かせは親子のコミュニケーションの一環にもなります。
子供はお父さんやお母さんが大好きです。読み聞かせも大変だと思いますが、コミュニケーションをとるために大切なこと、そして数分でも絵本を読んであげることで子供も満足して喜んでくれるなら頑張ろう、と思えませんか?
私は毎日ではなくてもいいので、少しの時間だけ寝る前の10分間だけでも子供は喜んでくれると思います。
10分だけ子供との時間を作ってあげませんか?
また、本の読み聞かせは感情表現や、想像力を成長させてくれます。
ひらがなも早く覚えられたり、理解力も身につくといわれていますので、少しずつ習慣に取り入れてみましょう。
親も一緒になって工作をしないといけないこともある
こどもちゃんれんじ【年中】には型紙を切ったり、貼り合わせ型のおもちゃがあります。
子供にこのようなことを言われること、よくありませんか?
しかし、子供だけではなかなか組立てが難しく、親も一緒に作らないといけないこともあります。そして、よくこうなってしまっていませんか?
お母さんも子供だけではなく仕事に家事に、となると時間配分も難しいですよね。どうしてもちょっとあと回しになってしまうこともしばしばあると思います。
ですがそうすると、子供がご機嫌斜めになり、それが親のストレスになってしまう方もいるそうです。
その為、
という方には、デメリットに感じてしまうかもしれませんね。
私も実はあまり器用ではなく、うまく出来ないこともあったり、大変で嫌だなぁ、と感じることがあります。ですが、
大切なことは、子供が作ることに興味を持ち、楽しい、親に見守ってもらえている、と感じることです。
この工作が、好奇心と探求心を育てることに繋がっています。
また工作でハサミを使ったり、折り紙を折ったりすることで、手の動きの発達にも繋がります。
2人目も利用すると同じおもちゃが増える
兄弟がいると下の子はお兄ちゃんと同じものをやりたがる子が多いですよね。
きお太のお友達には、上の子がこどもちゃれんじを始めてみたら、下の子もこどもちゃれんじをやりたがって始めた子がいます。
なのですが、、そうすると、おもちゃが家の中で溢れかえってしまうそうです。
これが出来るようになったら私もいいなぁって思います。ですが、残念ながらおもちゃはなしで教材だけ、ということは出来ません。では、どうしたらいいのでしょうか?
同じおもちゃは、リサイクルに出したり、保育園や児童館などに寄付すればいいのです。
物を大事にするって物を持っていることが大事って思っていませんか?
物を大事にするというのは持っていることが大事ではない、私は思います。
物を大事にすることは物を使いたい人に使ってもらい、活かしてあげることです。
使わないのであればリサイクルに出したり、児童館や保育園などに声をかけてみましょう。そうすると貰ってくれますし、地域の人と交流もできますよ。
また、
上の子のおさがりが多いのでキレイなものはもらえないという深い心の傷を作ってしまうのでは?と考える人もいるようですが、心配ないと思います。
子供は新しいものが大好きです。ですが、それでは物の大切さを学ぶことはできませんよね。これをきっかけに物を大事にすることとは何なのか、を子供に学んでもらえばいいのではないでしょうか?
物を大事にする習慣を身に着けさせれば、物の整理整頓も出来るようになりますよ。
今、話題のモンテッソーリ教育に関する記事はこちらが参考になりますよ。
【こどもちゃれんじ】年中(ステップ)のメリットとは?
では、ここでメリットを見ていきましょう。
また口コミでもこんな声が上がってきています。
良い口コミ評価では、ママたちの評価的には星3つ以上が多く、なんと、幼児の5人に1人は利用しているようです。
メリットを見て感じることは、こどもちゃれんじをすることで成長を感じることができる。そして、子供も大人も始めやすく続きやすい、ということなのではないでしょうか。
親がどんなに頑張って教えたりしても、子供が楽しくやってくれなかったり、興味を持ってくれなければ、なかなか難しいですよね。
ですが、こどもちゃれんじは子供も楽しく遊び感覚ですることによって自然と成長してくれる要素が沢山あります。
こどもちゃれんじ「ぷち」「ぽけっと」「ほっぷ」までは、遊びながら生活習慣や、道徳的な要素が取り組まれていることがほとんどですが「すてっぷ」からは勉強の要素がすこしづつ入っていきます。
【こどもちゃれんじ】年中(ステップ)は子供にあった教育が可能
「ちょっとうちの子に勉強は早い」と感じるママさんもいらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、小学校1年生になってから勉強を始めると
など、勉強面での心配が出てくると思います。
ですが、「こどもちゃれんじ」は、そんな不安も解消させてくれるように勉強も、楽しみながら自然と学ぶことが出来てしまいます。
それが「すてっぷ」から出来るようになっています。
こどもちゃれんじ「すてっぷ」には、総合コース(基礎+応用)と思考力特化(ワークに特化し深く考える力を養う)コースがあります。
総合コースは、こどもの「知る」「できる」を増やすことに重点を置いたコースです。
年中さんにあった成長過程で、DVDやキッズワーク、エデュトイ等が毎月届きます。そして、子供に特に人気なのが「エデュトイ」です。
「エデュトイ」ですが、音が鳴ったり光ったりする知育玩具になっていて、完成度がとても高いものになっています。
子供たちもエデュトイが好きでこどもちゃれんじが届くのを心待ちにしている子もいるようです。
そのくらい人気なものになっています。
なので、試しにやってみよう、という方は総合コースがおすすめです。
思考力特化コースは、子供が深く考えることに重点を置いたコースです。どちらのコースを選んでも料金は変わらないですし、途中月からの変更も可能です。
言葉のままですが、思考力を上げるために基本コースより勉強や知識に力を入れたコースになります。
子供の性格やペース、色々なことを考えながら選んでみてはいかがでしょうか?このように、色々なやり方で教育をさせることが出来るのがこどもちゃれんじのいいところですね。
【こどもちゃれんじ】年中(すてっぷ)はお値段もお手頃ではじめやすい
講座を受講させてみようかな、と思っても他にも気になることは色々出てきてしまいますよね。その中でも、
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
始めるならやはり、長く続けられるように予算も考えなければいけません。
こどもちゃれんじですが、実はとてもお値段もお手頃なので、始めやすく、長く続けていきやすいのが特徴です。
年間一括払い | 23,328円/年 (1,944円/月) |
毎月払い | 2,336円/月 |
思ったよりお手頃だな、と感じた方も多いのではないでしょうか。
また、月払いなのか、年間払いなのかで支払う料金も変わってきます。
お手頃になるのは年間払いになりますので、年間払いにされるのがお勧めです。
例えばですが、本を1冊買うと1,000円前後しますよね。そして、知育玩具と呼べるおもちゃを買うのは、約2,000円~っていう感じだと思います。さらにDVDを買うとなれば、もう1,000円は追加しないといけません。
ですが、こどもちゃれんじ「すてっぷ」だと、本・おもちゃ・DVDが付いて、なんと2,000円程度なんです。これなら続けていきやすいな、なんて思いませんか?
他にも習い事を始めるとなると、必要な用具などもかかることもあります。
ですが、こどもちゃれんじなら、文房具があれば家にあるもので大丈夫です。簡単に始めやすいですよ。
【こどもちゃれんじ】年中(すてっぷ)なら気になる子供の成長の悩みも一気に解決!
子供の成長は親なら誰もが気になってしまいますよね。いつでも子育てについての悩みはつきものだと思います。
年中さんになると皆さんは子育てについて、どのような悩みや不安を抱えていらっしゃるのでしょうか。
子育てにはやはりどうしても悩みはつきものですよね。
また、一年後は年長さんになると「コミュニケーション」が一番の心配ごとになるのだそうです。
この記事を読んで「うんうん、わかるぅ」と思ってくれる方も多いのではないでしょうか。普段生活するのに「コミュニケーション」は欠かせないですよね。
食事や睡眠など、生活習慣は健康のためにも気になってしまう要素の一つだと思います。
ですがこれはママ友のお話なのですが、
というお話や、
という声もききました。
また、幼稚園であったことも「きょう、ちたとてんてーがね(今日ちさと先生がね)」って、一生懸命説明してくれたり、「お友達が転んだ時、一生懸命なぐさめていましたよ」って先生からの連絡帳に書いてあったこともあったそうです。
しまじろう効果によって、親や保育士の先生、お友達とのコミュニケーション力がアップしているんだと感じませんか?
しまじろうは子供にとってお友達であり、コミュニケーションをとるのにすごく効果があるのだと思います。
もちろん、しまじろう効果だけではなく、周りのお友達や保育士先生の力もあって身についたのもあると思います。
やっぱり、効果が出ているって実感できるからこどもちゃれんじは人気なのね!
【こどもちゃれんじ】年中(すてっぷ)ってどんなもの?
こどもちゃれんじはとても有名ですが、詳しくはよくわからないって方もいるのではないでしょうか。
こどもちゃれんじは毎月家に教材が届く「通信教育講座」です。
親が子供の頃こどもちゃれんじで勉強した、学んでいた、という方も多いのではないのでしょうか。私も子供のころにこどもちゃれんじを受講していて、ビデオを見たり、ごっこ遊びをして生活習慣も学んだ一人です。
そのくらいこどもちゃれんじは皆から知られており、親も経験がある方も多いため、安心して受講することができる通信教育です。
また、子供の名前で届くので「自分宛てに届いたー」と喜ぶ子供も多いです。DVDが付いていたり、エデュトイ(知育玩具)があったりと人気の教材です。
私も子供のころ受講していましたが、毎月届くのが楽しみで勉強をしている、というよりも遊んで自然と学んで身についていく、そんな感覚でした。なので子供も楽しく遊んで学べる、というのがとても魅力的です。
そして、塾や習い事とは違い、親の送迎や待機といったこともないので、共働きをしているご家庭が最近増えてきている中、家庭で教育させることができる、というのも大きな魅力の一つです。
そして、しまじろうにはいくつか年齢別に種類があります。そうすることで子供の年齢にあった教育で受講することができます。
1歳児~2歳児…こどもちゃれんじ・ぷち
2歳児~3歳児…こどもちゃれんじ・ぽけっと
3歳児~4歳児…こどもちゃれんじ・ほっぷ
4歳児~5歳児…こどもちゃれんじ・すてっぷ
5歳児~6歳児…こどもちゃれんじ・じゃんぷ
年中さん向けの通信教育講座は「こどもちゃれんじ・すてっぷ」になります。
多くの方は、キャラクターのしまじろうにつられて「ぷち」から始めて「ぽけっと」に移り、「ほっぷ」を経て「すてっぷ」「じゃんぷ」と成長していきます。
気になる方は公式サイトも見てみてくださいね。
幼児教育に大切なことをもっと知りたい方は、こちらの記事も参考になりますよ。
こどもちゃれんじをすれば賢い子供に育つ!
賢い子になるには地頭力を育てることが大切です。
こどもちゃれんじは地頭力が身につく工夫が沢山されています。
子供と一緒にこどもちゃれんじをすることでコミュニケーションが身につき、毎日習慣づけてやれば、それは生活習慣の一環となります。
好奇心を持つことは、親が見守ってくれる安心感があるからです。
そして、見守ることが出来れば子供の探求心も出てきます。
こどもちゃれんじなら子供と一緒に、数分だけで出来てしまうので、ぜひやってみましょう。
一日10分でも毎日365日やれば、それはとても長い時間になります。
忙しいお母さんでも安心して続けられますよ。
まとめ
子供が賢く育つには親からの愛情もとても大切です。
生活習慣の一環として、こどもちゃれんじをすることはとてもおすすめです!
子供も大人も一緒にこどもちゃれんじを楽しんでくださいね!