【ダンス】自己肯定感アップ!ダンスは優秀な習い事【体験レポート】

ざっくり言うと

  • ダンススクールは振付を習うだけでなく、自己肯定感や積極性も伸ばせる!
  • 体のコントロールや人の動きを真似る能力を高めて、他のスポーツの習得にも活かせる
  • お子様にあったスクールを選んで、心身共に成長できる時間に

ダンスは、中学校の体育で必修化されたこともあり、習い事として耳にする機会も増えてきました。ですが、親世代はダンスに馴染みがなく、ダンススクールのレッスン内容や費用など、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。

我が家も偶然もらったチラシをきっかけに体験レッスンに参加しましたが、親子共にすっかり気に入り、通い続けています。通っているスクールの月謝は7000円程度と、習い事としては一般的な料金です。 この記事では、ダンススクールに通う中で感じたメリットを、感想を含めてご紹介します。私自身はダンスの習い事について事前に口コミで評判を耳にする機会がなかなか無かったので、検討されている方の参考になれば幸いです。

1.  ダンススクールでのレッスン内容

我が子が通っているのは、いわゆるヒップホップのダンスを教えてくれるスクールです。年中から小学校1年生まで9名いるクラスに参加しています。

ボックスステップ、ダウン、クロスハンドなど、基礎的な技術を少しずつ紹介しながら、子どもでも挑戦しやすい振り付けを習いますレッスンは1回1時間で、大体以下の流れで進みます。

・はじめの挨拶
・ストレッチ
・ウォーミングアップ
・振付練習
・2~3名ずつダンスの見せ合い
・全員で保護者へのダンス披露
・感想会、終わりの挨拶

その日の集大成を見せる「保護者へのダンス披露」に向けて、子どもたちは集中して練習します。みんなで集まって話をする時間以外はずっと体を動かしているので、どの子も飽きることなく集中が続くようです。 また、最後の「感想会」では、挙手制でお友達の良かったところを発表します。そのため、子ども同士で互いの動きよく見ていたり、仲間意識が感じられたりするのが、他の習い事にはあまりみられない特徴だと感じています。

2.  ダンスの習い事の良いところ

(1)自己肯定感を高めてくれる

まず一番に感じているのが、レッスンが子供の自己肯定感を高める場になっていることです。

レッスンでは、ルールや集団行動を乱すことは注意されますが、ダンスの間違いを指摘されたり、できないことを叱られたりすることはありません。それよりも、前よりできるようになったことを認め、挑戦したことをほめてくれます。子ども同士でお友達のダンスの良いところを発表する「感想会」でも、否定をせず良いところだけ探すことがグランドルールになっています。また、子どもにとってダンスは初めて取り組むことなので、やればやっただけ上達した実感が持ちやすいようです。

これらが上手く噛み合ってどんどん自信がつくようで、レッスン終了時の我が子は、「やりきった!できた!」と満足した表情になっているように感じます。

(2)体の使い方を知り、動きを真似る力がつく

ダンスは体の使い方を学ぶ機会にもなっています。動作をリズムに合わせることで、自分の体のコントロールがより高度にできるようになっていくようです。振付には左右非対称の動きや、日常生活には無い動きも多いですが、先生の動きをよく見て、自分の体で再現することに子どもが頭をフル回転させているのを感じます。また、大きな鏡の前で動くこととも、自分が体を動かした感覚と結果のフィードバックをつなげることに役立っていると思います。

他人の動きを真似る能力や、体を自分のイメージ通りに動かせるようになることは、他のスポーツの習得にも活きるのではないかと期待しています。

(3)人前に立つ度胸や積極性が育つ

親として一番良かったと感じているのは、子どもの積極性が育っていることです。

子ども同士での「ダンスの見せ合い」や「保護者へのダンス披露」を通じて、人前に立って発表する度胸がついてきたのを感じます。また、「感想会」で手を上げて発表することや、曲の一部の振付を自分で考えて踊ることが、自分が感じたことや考えたことを発信する楽しさを知る経験にもなっていると感じます。

これからの時代は、受け身でいるのではなく、自分から好きなことを見つけたり、新しいことに挑戦したりする力が重要になると言われているので、ダンスでの経験がこれらの力につながると嬉しいと思います。

3.ダンススクールを選ぶポイント

このように我が家では、子どもの心身が豊かに育ち、本人も楽しく通っているので大満足な習い事ですが、それは良いダンススクールに出会えたおかげだと思っています。

2.で挙げたようなダンスの習い事の良さを感じるには、(1)先生が幼児教育や子どもの心の発達について知識や理解がある、(2)子どもの自主性や積極性を育むことを重視したプログラムである、というようなスクールを選ぶのがポイントです。一流のダンサーを目指すために、子ども同士の競争が多かったり、正確さを重視したりするスクールもありますが、その場合は前述とは異なるメリット・デメリットがあると思いますので、スクールに求めることをご家族で事前に明確にしておくことをお勧めします。

また、「踊れるようになりたい」と憧れる気持ちが一番のモチベーションになりますので、お子様の好みのジャンルや雰囲気を重視してあげるのも大事だと思います。子どもがハマるとお家でもたくさん練習するようになり、朝から晩まで脳内でもダンスの曲がリピート再生、なんていうこともあるので、保護者の方も好きになれるものであることも少し気にかけておくと良いかもしれません(笑)。

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4.まとめ:ダンスは自信も積極性も伸ばせる、優秀な習い事!

ひょんなきっかけから習い始めたダンスですが、子どもは家でも頻繁に練習をするほど気に入っています。2~3カ月で2分程の曲の振付も覚えられるようになり、吸収の速さに驚かされています。

親や祖父母はダンス経験が無く、自分たちに出来ないことだからこそ、子どものダンスを純粋に「すごい!」と感じて、驚いたり感心したりできるのも新鮮で良いなと感じています。 子どもの自己肯定感を高めたい方、積極性を伸ばしたい方、習い事としてお子様にあったダンススクールを検討されてはいかがでしょうか?素敵な先生やスクールとの出会いがあることを願っています!

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ABOUT US
ななママ慶應大卒ママ、外資系メーカー勤務、帰国子女
  • 慶應義塾大学経済学部卒業。付属校から内部進学。
  • 外資系メーカー勤務。
  • 帰国子女(イギリス5年間在住)。
  • 5歳(男)、2歳(男)、0歳(女)の3児のママ。
  • 趣味はピラティスとお絵かき、特技はすぐ寝られること。