【My Gym】3年間続けたマイジムを辞める理由【体験レポート】

ざっくり言うと

  • 異国に飛び込んだような環境で、語学だけでなく文化の多様性にも触れられるのが魅力!
  • 3年間通って良かったこと、困ったこと、辞める理由をご紹介
  • 「子どものみ参加になるとき」と「5歳になったとき」には、継続するか見直しがオススメ

My Gymは、英語で行う子ども向け体操教室(フィットネスクラブ)です。ネイティブのインストラクターにより、明るく楽しい雰囲気の中で、体を動かす遊びを楽しみます。月謝は習い事の相場からすると高めなので料金はかさみますが、レッスン内容や設備・ホスピタリティに対する評判は高く、費用対効果で考えると満足度の高い習い事として口コミを耳にされた方も多いのではないでしょうか。

無料体験をきっかけに3年間通い続け、子どもと話し合いの上、年長さんになるタイミングで卒業させることにしました。これまでの経験で感じたメリット・デメリット、辞めることを決めた理由を、感想を含めてご紹介します。これからご検討の方の参考になれば幸いです。

1.MyGymに通って良かったこと

2歳の誕生日を機に習い事を探していた時、マイジムを知り、体験で気に入って入会しました。幼いうちから英語に触れさせたいとは思っていたものの、英語教室のように語学習得を目的とした習い事をさせるには低年齢過ぎると感じていたので、英語とツールとして使いながら遊びのように体操を教えてくれるマイジムに魅力を感じました。

(1)国籍豊かなインストラクターとの出会い

通ってみると、インストラクターの方々の国籍は、欧米だけでなく、アジアや南米、アフリカなど、実に多様でした。「世界にはさまざまな国や人種があること」、「英語というツールで、そうしたたくさんの人と交流できること」を、子どもが自然に感じ取れる環境は貴重で、最大の魅力だと感じます。

また、多様な国籍のインストラクターは、それぞれのアクセントでのネイティブ・イングリッシュを話されます。日本の英語教育では、欧米の発音が絶対的正解のように教えられますが、実際には世界中で話される英語はそれぞれの国のアクセントを持っています。言語獲得の敏感期に、多様なアクセントの英語に触れることで、いろんな国の人が話す英語を聞き取れたり、将来第二、第三外国語として他の言語を学ぶのに役立ったりするのではないかと期待しています。

(2)非日常の空間で親もリフレッシュ

マイジムの明るく開放的な空間も、大きな魅力の一つです。教室は、白をベースとした広い空間の中に、海外の子ども玩具のようにカラフルな遊具が溢れていて、体を動かす時にはリズミカルな洋楽が流れます。これまで見た習い事教室のイメージとは違う空間に、我が家は主人が真っ先に惚れ込み、進んで子どもと通ってくれました。公園に飽きた時や、雨の日などは、レッスン生に自由開放される「ジャングルタイム」に家族みんなで遊びに行くこともでき、親がリフレッシュできる場にもなっています。

(3)身近な人が英語を「使う」姿を見せられる

マイジムでは、インストラクターとのやりとりは主に英語で行います。保護者が英語を話す姿を目にすることで子どもも、「英語が特別なものでなく、身近な人たちも使うコミュニケーションツールなんだ」と、自然に感じ取ってくれていると思います。 マイジムの中では親子間でのやり取りも、英語だけや、英語と日本語混ぜこぜにする親御さんも見かけます。ただ、子どもが大きくなってくるに連れ、この光景は減っていったように思います。

2.MyGymで困ったこと、辞める理由

一方、難しさを感じた時期や、今回辞めることを決意した理由もあります。

(1)最大の難関は「子どものみ参加クラス」になるとき

マイジムのレッスンは、3歳3カ月のクラスまでは保護者参加型、それ以降は保護者非参加になります。この転換期が大変でした。それまでママやパパなどと一緒に遊びながら参加していたレッスンが、急に子どもとインストラクターだけになります。この変化には、どの子も多かれ少なかれ戸惑うようで、分離を嫌がって泣く姿が多く見られます。我が子も、ちょうど下の子が生まれて赤ちゃん返りした時期と重なったこともあり、大いにつまずきました。いつかは乗り越えてくれるので一時的なものですが、楽しいばかりの習い事ではなくなってしまうことは、覚悟しておいた方が良いと思います。

(2)教室が少ないので、近所に無いと送迎が大変

我が家の場合、一番近い教室でも自転車で10分強かかります。イヤイヤ期や、前述の保護者非参加クラスになった時など、気乗りしない子を連れて行くのは大変でした。雨の日や、下の子が生まれてからは、通うのが一層負担に感じ、送迎に使う時間も労力も(親子ともに)勿体ないと感じることが次第に増えてきました。

(3)5歳以降は体操・英語とも物足りなくなってきた

5歳からはレッスン内容が、体操(Fitness)からスポーツ(World Sports)に変わります。身体の使い方がメインだったFitnessに対し、World Sportsではさまざまなスポーツの道具を使ってみたり、ルールを学んで簡単にゲームしてみたりします。同じクラスの小学生たちは楽しんでいるように見えますが、5歳の我が子にとっては、数回のレッスンで触れただけではそれぞれの競技の面白さを知るには少し足りないようでした。英語も、幼稚園で教わってくる歌やフレーズの方が身についているように感じたので、そろそろ学び方を見直すのに良い時期かなと思いました。

3.振り返って:低年齢の間はオススメ!3歳以降は次ステップに進むのもアリ

子どもと話し合った結果、他の習い事の方が楽しくなってきたこともあり、マイジムを卒業させることになりました。子どもの英語や異文化への馴染み方を見ると、マイジムに通わせて良かったなと思っているので、下の子も通わせる予定です。

なお、マイジムには体操・スポーツではなく、3~4歳からアートやプログラミング、アフター・スクールの選択肢も増えます。我が家は卒業の選択をしましたが、例えば親子分離が不安な場合はアートクラスへ移ることで気分転換したり、英語を伸ばしたい場合は長時間英語漬けになれるアフター・スクールに移行したり、というようにマイジムの他のクラスを上手く活用して長く続けている方々もいらっしゃいます。

これからマイジム入会を検討されている方、英語や体操の習い事を考えられている方の参考になれば幸いです。

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ABOUT US
ななママ慶應大卒ママ、外資系メーカー勤務、帰国子女
  • 慶應義塾大学経済学部卒業。付属校から内部進学。
  • 外資系メーカー勤務。
  • 帰国子女(イギリス5年間在住)。
  • 5歳(男)、2歳(男)、0歳(女)の3児のママ。
  • 趣味はピラティスとお絵かき、特技はすぐ寝られること。